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合宿

最終更新時間:2007年10月04日 03時49分52秒

合宿について

タイムテーブル

大広間

20:00〜20:30 菅浩江・円城塔・伊藤計劃サイン会

企画案内
大広間で、1コマ目の時間(30分ほど)で菅浩江さん、円城塔さん、伊藤計劃のサイン会を実施します。
注意事項
・サインは当日会場で販売の本のみ対象となります。
・サイン会の整列順番は当日の先着順となります。

ディーラーズコーナー

企画案内
同人誌、会誌、古本などの即売コーナー。

理系BAR Fermi Laboratory

企画案内
理系風味のカクテルを提供します。

ボードゲームの部屋

ボードゲームの部屋

企画案内
その名の通り、ボードゲームをしましょうという部屋です。
子供向けから本格的なものまで用意します。
ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームの持ち込みも歓迎です。
ゲーム一覧(予定)
■キル・Dr.ラッキー
■セーブ・Dr.ラッキー
■チケット to ライド
■くるりんパニック
■ポテトdeチョ
■ラビリンス
■プエルトリコ
■ムガ−ル
■カタン
■バルバロッサ
■RA
■Acquire
企画提供者
とーます@神戸大SF研OB

企画部屋1

20:30〜21:50 若者の部屋

企画案内
漫研やアニ同も楽しいけれど、やっぱり本のことを話す知り合いがほしい!
そんな若人のための社交場です。25歳以下に限ります。
企画提供者
福永裕史

22:00〜23:20 翻訳短篇SF2007

企画案内
いつものごとく、今年度(*)初訳の短篇SFについて語ります。今年の必読短篇集なども紹介予定。
(* 06/11〜07/10)
出演者:林哲矢、細井威男、fuchi-koma、才野茂
企画提供者
細井威男

23:30〜24:50 特盛! SF翻訳講座・実践編リターンズ

企画案内
今年もやりますSF翻訳講座。今回のテキストは『中間子』、『SFファン交流会メールマガジン・ダンセイニ翻訳』といったフィクション翻訳だけではなく、ノンフィクションも登場。翻訳の秘密教えます。
出演:大森望
企画提供者
細井威男

25:00〜26:20 SF賞 くらべてみれば

企画案内
東京で活動している「SFファン交流会」の出張版です。
日本・海外のSF賞(星雲賞・日本SF大賞、ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞など)の受賞作品を比較し、各賞の特徴や個々作品などについてお話ができればと思います。
ゲスト 大森望(翻訳家・書評家)、山岸真(翻訳家・予定)、大野万紀(SF評論家、翻訳家)
企画提供者
SFファン交流会代表 fuchi-koma

企画部屋2

20:30〜21:50 英語圏に紹介したい現代日本SF短篇を選ぼう

企画案内
Speculative Japan (黒田藩プレス)の刊行や〈Nippon 2007〉の開催で微妙に盛り上がる英語圏への日本SF紹介。本企画ではここ10年の短篇SFを対象に、どのような作品を英訳したいか? どのような点をアピールしていけばいいか。実現可能性も考えながら語ります。
出演者:香月祥宏、牧みいめ、yama-gat、山岸真(他、交渉中)
企画提供者
細井威男

22:00〜23:20 ワールドコンの部屋

企画案内
ジョージ・タケイと大森望の司会で進行した「ヒューゴ賞授賞式」の録画を見ながら、ワールドコンNippon2007について回顧する。
ゲスト・山岸真、大森望
企画提供者
三村美衣

23:30〜24:50 日本特撮の部屋

企画案内
ワールドコンでも好評を博した特撮自主映画「空想特撮ジュブナイル『あの空のむこう』」(島崎淳監督作品)の上映を中心にこれからの日本特撮界を担う若手映像作家達がどこへ行こうとしているのか、また日本特撮はどのようになっていくのかをお話しします。
企画提供者
石田宅司

25:00〜26:20 本当は面白いSFアニメ2007

企画案内
『電脳コイル』や『グレンラガン』が注目を集める今年。ではありますが、決してそれだけではありません。世評はそれほど高くないものの、実は面白いSFアニメについて語ります。
出演者:石山元浩、林哲矢、福井健太、V林田
企画提供者
細井威男

企画部屋3

20:30〜21:50 空きコマ

22:00〜23:20 名盤アワー

企画案内
今年の夏は暑かった。しかもとっても長かった。長い夏の終わりを惜しんで、今年の「名盤アワー」は「音頭」特集を企画しました。橋幸夫「盆ダンス」をはじめとする愉快で陽気な「音頭」の世界をお楽しみください。また、追悼企画として、植木等さん、阿久悠さんの名曲も用意します。ご来室お待ちしています。
企画提供者
喜多哲士

23:30〜24:50 空きコマ

25:00〜26:20 リアル・フィクションからその先へ

企画案内
文学とSFの最近の動向とか、それぞれのいまの仕事とか、
今後なにをやるべきかとか、
2年前のキャッチフレーズ「リアル・フィクション」を出発点として
いろいろ四方山話をします。
なお、企画の一部は、
http://ustream.tv/channel/kyo-fes2007
で中継予定です(失敗の可能性あり)。
企画提供者
東浩紀、伊藤計劃、桜坂洋、新城カズマ