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本会について

最終更新時間:2016年09月29日 22時42分44秒

本会について

企画案内

タイムテーブル

10:00〜11:00受付開始
11:00〜12:00海を渡るSF
12:00〜13:00休憩
13:00〜14:00想像力の現在・AIと描く未来
14:00〜14:10休憩
14:10〜15:10いまこそ、バラード。
15:10〜15:20休憩
15:20〜16:20特撮企画(仮)
16:20〜クロージング

※タイムテーブルは暫定のものです。後に変更する可能性がございます。ご了承ください。

いまこそ、バラード。

企画案内
今年8月に映画『ハイ・ライズ』が公開されたほか、映画原作『ハイ・ライズ』の復刊や『J・G・バラード短編全集』の刊行が相次ぎ、今まさにバラード作品へ熱い視線が注がれています。そこで今回は柳下毅一郎氏、山形浩生氏のお二人をお招きし、バラード作品の魅力について語って頂きます。司会には大森望氏を予定しています。
出演者/プロフィール(敬称略)
柳下毅一郎
特殊翻訳家、映画評論家。訳書にJ・G・バラード『クラッシュ』(東京創元社)、R・A・ラファティ『第四の館』(国書刊行会)、ジーン・ウルフ『ジーン・ウルフの記念日の本』(共訳、国書刊行会)など。『J・G・バラード短編全集』(東京創元社)では監修をつとめる。近著に『皆殺し映画通信 冥府魔道』(カンゼン)。
山形浩生
評論家、翻訳家。著書に『新教養主義宣言』(河出書房新社)、『訳者解説』(バジリコ)ほか。訳書にフィリップ・K・ディック『ヴァリス』(早川書房)、トマ・ピケティ『21世紀の資本』(共訳、みすず書房)など。
大森望
翻訳家、書評家。 著書に『現代SF1500冊』、『特盛! SF翻訳講座』、『狂乱西葛西日記20世紀remix』など多数。現在「ゲンロンSF創作講座」の主任講師をつとめる。

想像力の現在・AIと描く未来

企画案内
Google DeepMind Challenge MatchでのAlphaGoの圧勝。AIを用いて執筆された作品の、星新一賞の一次選考通過……いくつものトピックがメディアを賑わせ、2016年はいつになくAIに注目が集まる年となりました。 
急速な発展にともなって、AIと社会の関わりはどのように変化していくのか? 創造的な分野への進出によって、これまでにない作品は生み出されるのか? 第一線での研究と、AIを扱った作品の執筆。異なる立場でAIについて考えてきたおふたりにうかがいます。
出演者/プロフィール(敬称略)
松原仁
計算機科学者。はこだて未来大学副理事長。コンピュータ将棋、ロボカップなど、長年にわたり人工知能の研究を続け、現在は「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」を統括。著書に『鉄腕アトムは実現できるか―ロボカップが切り拓く未来』(河出書房新社)『人間に勝つコンピュータ将棋の作り方』(技術評論社)などがある。
山本弘
SF作家。代表作は『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』(角川文庫)『地球移動作戦』(ハヤカワ文庫)など。『去年はいい年になるだろう』(PHP文芸文庫)で第42回星雲賞日本長編部門を受賞。最新作は『世界が終わる前に BISビブリオバトル部』(東京創元社)。

海を渡るSF

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昨今日本のSF作品が英語圏への翻訳が盛んに行われ、各地で評価が高まっています。そこで今回は米VIZ Media社 Haikasoruレーベル編集長のワシントン真澄氏と、『Gene Mapper』などをHaikasoruから作品を翻訳・出版した藤井太洋氏をお招きし、アメリカでのアジアSF受容の様子、そして実際にHaikasoruから翻訳を出版しての実感、ワールドコンと、二度のHugo受賞に沸く中国SFの現状についてお話しいただきます。司会には石亀航氏を予定しております。
出演予定(敬称略)
藤井太洋・ワシントン真澄・石亀航

特撮企画(仮)

企画案内
近年、特撮作品や怪獣に対するブームが再び巻き起こっています。文芸分野では、早川書房と円谷プロが公式にコラボした<TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE>の作品群をはじめとして、その他にも数多くの特撮や怪獣をテーマとしたアンソロジーが組まれています。そしてこの夏、『シン・ゴジラ』のヒットにより、このブームは一気に加熱しました。そこで『多々良島ふたたび: ウルトラ怪獣アンソロジー』(早川書房)に寄稿されたお三方をお呼びし、特撮の魅力や怪獣への思い、そしてそれらが自身の創作に与えた影響について語っていただきます。
出演予定(敬称略)
小林泰三・田中啓文・山本弘